神田うのさんの娘さんが描いたリンゴの絵が話題に!?
こんにちは。 世界中のエンタメが大好きな たえ です。
神田うのさんが自身のインスタグラムに7歳の娘さんが描いたリンゴの絵を載せました。
「素人とは思えない」と反響の声が多数届きました。(写真は下の方に載せてます)
私も見ましたが、素晴らしい感性だなと思いました。
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神田うのさんのプロフィール
<出典元:https://unokanda.amebaownd.com>
神田うの
1975年3月28日生まれ 神奈川県川崎市出身
169cm O型
特技 クラシックバレエ
■経歴
- 子供の頃から街を歩くたびに芸能事務所からスカウトされ、何枚もの名刺をもらい続けるが、家族に反対され実現ならず。本人も芸能には興味がなかったが、当時からファッション好きだった彼女は、モデル事務所からのスカウトに興味を抱き、親を説得。
- 1989年、14歳でモデルとしてのキャリアをスタートさせる。広告などのモデルを経て、3年後の17歳の時に雑誌『プチセブン』のモデルに。
- 19歳の頃から『学校では教えてくれないこと!』や『笑っていいとも!』、『オールナイトフジ』、『タモリのSuperボキャブラ天国』等多数のバラエティー番組にも出演。
- 1999年、毛皮メーカーとのコラボレーションで『コスタ・モーダ・ウノ』ブランドを発表、その後サングラスブランド『U-NO』を発表し、現在ではストッキング・下着(Tuche’UK UNOKANDA)、和洋ウェディングドレス(Scena D’uno Salala)、ジュエリー(DUNOA)、ゴールドジュエリー(Umpresse)の自己ブランドのタレントプロデューサー。
- 2008年5月、自身のブランド『UNO KANDA』を始める。パーティー・バッグ、ビジネス・バッグ、財布、パス・ケースを発表。
神田うのさんの家族は?
<出典元:http://post.tv-asahi.co.jp>
両親、弟が2人います。
長男はお笑いのハマカーンとして活躍している神田伸一郎さんです。
とても朗らかで優しそうな印象です。
次男は会社員だそうです。
神田うのさんの性格は?
■嫌われやすい?
20年間、何かしらの嫌なランキングに入っています。
- 嫌いな女 一位(1996年)
- 男に嫌われる女 一位(1996年)
- 外国人女性に嫌われる女 一位(1996年)
- ほんまは友達おらんのちゃうん 一位(1996年)
- 息子の嫁にしたくない女 一位(1997年)
- 男が選んだ嫌いな女 一位(2003年)
- 抱きたくない女 一位(2003年)
- ママ友になりたくない芸能人 一位(2015年)
- 一緒にバーベキューをしたくない有名人 一位(2015年)
- 職場にいたらウザい女性芸能人 一位(2016年)
- あんな40代にはなりたくない女性芸能人 一位(2016年)
嬉しくない一位がズラリ、すごい記録ですよね。
■空気が読めない
- 中学時代、街を歩く度にスカウトされ、友人に「うのって何でこんなにスカウトされるのかな?」と質問します。
友人から「かわいいからじゃないの?」と言われ、「やっぱりそうだよね。」と答えたそうです。 - 芸能人になってからテレビ局のお偉いさんにタメ口で話したり、他の共演者に楽屋挨拶をしなかったそうです。
- 娘さんの弁当に黒毛和牛や松茸を使った写真をブログでアップして炎上しました。
世間から批判されても「私という人間を変えてまで世の中に合わせようと思わない。」と強気の発言。
しかし、2015年6月、信頼していたベビーシッターに1300万円相当のバッグや貴金属を窃盗される事件が発覚することで神田さんの気持ちに変化が…。
ショックを受けていた神田さんに対し、「自慢するな」と大バッシングを受けてしまい、自身の行動や夫や娘にまで迷惑をかけてしまうことに気付き、「自分を変えなければいけない」と悟ります。
2016年6月、『しくじり先生』に出演した際、KY改善五箇条を発表します。
- 自分の事を「私」と呼ぶ
- 何でも明け透けに発言しない
- 自分の常識を相手に押し付けない
- 周りが叱ってくれたら素直に受け取る
- ブログはアップ前に誰かにチェックしてもらう
娘さんのために「KYな母親はダメ」「目立たず控えめに」と脱KY宣言されました。
すぐに自身のスタンスを変えることは難しいと思いますが、変わろうとするその気持ちが大事ですね。
2人のなれそめは?
神田さんの相手男性は、西村拓郎さんです。
西村さんは日拓グループの取締役社長です。
1998年11月、神田さんが23歳の時に知人の紹介で出会います。
2007年10月、結婚。
結婚式が趣味だそうで、今までになんと7回も結婚式を挙げています。
2011年10月、第一子となる女の子を出産します。
最後に
<出典元:http://www.officiallyjd.com>
娘さんは『咲良(さら)』ちゃんという名前と言われていますが、神田さんは『こうの』ちゃんと呼んでいます。
習い事はバレエとバイオリン、そしてアート教室に通う予定だそうです。
卒園式の時に「アーティストになりたい。」と夢を語り、神田さんは今までも娘さんの観察力と色使いに感心していたそうで、今回話題になったリンゴの絵を見て勉強させてあげようと思ったそうです。
このリンゴの絵を7歳の子が描いたとは思えないほどの出来栄えですね。
持っている才能を伸ばして、今後どんな絵を描いていくのか楽しみです。
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